令和8年(2026年)新年のご挨拶

明けましておめでとうございます。皆様におかれましては、健やかに新春をお迎えのことと心よりお慶び申し上げます。平素よりFM桐生をご愛顧賜り、誠にありがとうございます。

令和7年(2025年)は、春に大阪・関西万博が開幕し、秋には東京で世界陸上競技選手権大会が開催されるなど、国内外の注目が集まる出来事が続いた一年となりました。また、戦後80年という節目を迎え、歴史を振り返る機会も多くありました。メディア業界においては、SNSや個人発信の影響力が一段と高まり、業界全体の構造変化が加速した年でもありました。

このような変化の節目である令和7年に、FM桐生は再免許の交付を受け、地域社会の安全と情報インフラとしての役割に対する決意と使命を新たにいたしました。令和7年にも相次いで発生した自然災害の経験を通じ、地域の皆様への情報伝達の重要性を改めて認識し、災害時における放送の役割を再確認しております。2027年の開局20周年を目前に控え、これからも皆様の暮らしに寄り添い、心の支えとしていただけるような放送をお届けできるよう努めてまいります。

また、コミュニティFM番組の「聞き逃し配信」アプリ「Shelfs(シェルフス)」につきましては、令和7年12月4日にβ版をリリースいたしました。令和8年は、サービスの一層の充実を図ってまいります。

令和8年は、この決意と使命を胸に、緊急時には正確かつ迅速な情報提供に、これまで以上に努めてまいります。平時におきましては、地域の皆様の日々の暮らしに寄り添い、生活を彩る番組づくりを継続してまいります。特に、地域とリスナーの皆様を結びつける取り組みとして、令和7年には桐生ガスプラザ様の駐車場を活用したイベント「ラジオのマルシェ」を開催し、コミュニティの活性化と賑わいの創出に取り組んでまいりました。令和8年も、引き続きこの取り組みを発展させてまいります。

本年も社員・スタッフ一同、地域の皆様の安全・安心、そして豊かな生活に貢献できるよう全力を尽くしてまいります。引き続きご支援、ご指導を賜りますようお願い申し上げます。

結びにあたり、皆様のますますのご健勝とご多幸を心よりお祈り申し上げ、新年のご挨拶とさせていただきます。

株式会社FM桐生

代表取締役 塚越 隆史

| 2026年01月01日 01:00 | 会社情報, 最新情報 | コメント&トラックバック(0)